お米食べてますか?私は、ご飯が大好きなので朝食はほとんど和食です。
鮭、納豆、のりの佃煮、お味噌汁など日本にはご飯に合うおかずがたくさんあるので
どれも美味しくてついつい朝から食べ過ぎてしまいます。
私の勝手な持論ですが日本の炊飯器は超美味しい!
普通は、お米でしょと思うと思いますが私は
炊飯器で美味しく炊けるからご飯(お米)が美味しいんだと思います。
お米を炊くには火加減が重要ですがいくらお米が美味しくても
火加減が弱いとふっくらしたご飯は炊けません。
美味しく炊ける炊飯器を選ぶコツを書き込みます。
美味しい炊飯器を選ぶコツは、火加減とお釜の材質に注目してください。
今回、お買い上げ頂いた3.5合のパナソニック炊飯器は
「2段IH」で「備長炭釜」なのでふっくらおいしいごはんが炊けます。
内釜の厚みがパナソニックの従来の製品の1.5mmから2mmに約30%アップし
内面には備長炭入りのコーティングを採用し、その内釜を2段のIHとふたヒーター、側面ヒーターで
包み込むように加熱することでふっくらとおいしいごはんを炊き上げることができます。
他店で購入したが美味しくないと当社へご相談いただくことも多々あります。
美味しくないから新しい炊飯器が欲しいなんてことにならない為にも
火加減は押さえておきたい重要なポイントです。
さらにこの機種は1人暮らしでも炊き込みご飯などでちょっと多めに炊くときように
3合まで美味しく炊けるようになりました。
お米を美味しく炊くコツに炊飯器の大きさも重要なポイントです。
美味しい大きさの基準は普段炊く量の+1合が美味しい炊飯器と言われてますので
普段が2号炊くなら3合~3.5合炊きがお勧めです。
普段が3号炊くなら5合~5.5合炊きがお勧めです。
小さすぎても、大きすぎても美味しくないそうです。