コスモスクラブPart2!
昨日のブログはサンゲツのカーテンとニチコン製蓄電池の勉強会
と題名をつけましたがカーテンの情報だけでいっぱいに!
という事で急遽Part2を書き込みます。
Part2はニチコン製の蓄電池についてです。
ニチコン製蓄電池のスゴイところは蓄電容量2kWhで50万円台。
業界きっての破格のお値段です。
ニチコンを紹介します。ニチコンは全国のサービスエリアに1,300基
電気自動車用急速充電器を設置した豊富な実績のある企業です。
あなたが通るサービスエリアもニチコン製かも。
しかも、電気自動車用急速充電器は世界的にEVシフトが急速に進んでいる中で
国内でもトヨタがEV参入を発表するなど急展開で拡大が見込まれ
まだまだ急成長出来るメーカーです。
そんなニチコンが他に力を入れているのがポータブル型蓄電池です。
蓄電池といえば太陽光発電でできた電気を貯めて使用するのが主流ですが
次世代の使い方は料金の安い深夜に充電し電気代が高い昼間に使います。
そこで続々と発売されているのがコンパクトなポータブル蓄電池。
ご覧の通りコンパクトで大丈夫なの?と不安になりがちですが
蓄電池容量が2kWhもあるので
液晶テレビは、使用可能時間20時間(消費電力量100Wh)
冷蔵庫は、使用可能時間40時間(消費電力量50Wh)
石油ファンヒーターは、使用可能時間25時間(消費電力量80Wh)
携帯電話は、使用可能時間200時間(消費電力量10Wh)
そして、いま社会問題になっている震災時の介護用ベッドの
電源確保。震災で停電すると介護用ベッドが動かせませんが
蓄電池があれば停電しても10時間使用することができます
(消費電力量200Wh)
従来のポータブル蓄電池は値段も高くビジネス向けの商品でしたが
ニチコン製のポータブル蓄電池は
メーカー希望小売価格が550,000円(税別)で
しかも、電池の保証寿命は10年とハイクオリティー!
ポータブル型蓄電池、太陽光発電システム用蓄電池について
聞いてみようかなとちょっとでも思ったら
お気軽に047-362-0034までお電話ください。お待ちしてます。
《 2kWhで550,000円(税別)のニチコン製蓄電池 》
※すっごくコンパクトで音も静かな38db(図書館の静けさ)