新しくF型コネクト端子に交換しました。
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始めに施工前の写真をご覧ください。その写真が、こちら・・・。

昔ながらのアンテナの直付端子

アンテナ端子の種類と構造

何これ?っと思った方もいらっしゃれば、アンテナケーブルでしょとお気づきの方もいらっしゃると思います!そうです。正真正銘の昔ながらのアンテナケーブルです。こちらは、直付端子と呼ばれ、壁の中に埋め込まれた端子にアンテナケーブルをつなげたものです。今日は、アンテナ端子の交換っていくら?と疑問を抱いている方もスッキリ!できるように交換にかかるコストについて考えていきたいと思います。

アンテナ端子の規格では、直付端子のほかに
・昔ながらのフィーダー端子
・F型コネクタ端子
があります。では、次に、新しくF型コネクタ端子に交換した施工後の写真をご覧ください。

直付端子につながれた昔ながらのアンテナケーブル F型コネクト端子のアンテナケーブル

 

こちらは、お馴染みのF型コネクタ端子です。アンテナ端子といえばこれこれ!と簡単に想像しやすい端子ですが、それもそのはず、F型コネクタ端子の歴史を紐解くと・・・実は、1970年代には一般家庭に普及し、今年で発売から50年目を迎えようとしています。そのような理由から大多数のお家では、F型コネクタ端子が設置されていると考えられます。こちらのF型コネクタ端子にアンテナケーブルを購入して壁側のF型コネクタ端子とつなぎ、テレビ側のF型コネクタ(接線)をつなげばキレイにテレビが映ります。

お引越しされた方、今まで見ていなかったお部屋でテレビを見たい方で、お部屋にF型コネクタ端子しかない場合は、お近くの電気店でアンテナケーブルをお買い求めください。

 

次に、アンテナケーブルの種類と長さに関する注意点について見ていきたいと思います。

 

アンテナケーブルの種類と購入時の注意点

 

F型端子用のアンテナケーブルは、メーカーから発売されているパッケージ製品と、業者が現場確認し長さを測定して、アンテナケーブルの末端にF型コネクタ(接栓)を取り付る方法の2通りで購入することができます。メーカーのパッケージ製品は、1m、2m、3m、5mの長さの商品が用意されています。


パッケージ製品より長いF型端子用のアンテナケーブルが必要な方は、アンテナケーブルの特性上、長くなればなるほど損失が大きく、テレビが映らないなど、トラブルになることもあるため、プロの業者に現場を見てもらい、配線するのに適切な長さのアンテナケーブルを作ってもらってください。

 

F型コネクタ端子に交換した方がいい理由

 

引っ越して来たら、普通のアンテナ端子と違うテレビが見られないですか?と、新築や、比較的新しいお家では、ほとんどのお家でF型コネクタ端子が設置されているので直付端子のアンテナケーブルを見かけることはほとんどないため、直付端子に遭遇されたお客様から大変驚かれてご相談されることがあります。

直付端子だったとしても、その状態のままテレビにつなげれば、地デジが見られます。しかし、直付端子ではBSが見られないためBSも見たい方は、BSアンテナを別途ご用意していただき、新しいF型コネクタ端子に交換してください。

そのほかにも、F型コネクタ端子に交換した方がいい理由があります。それは、アンテナケーブルの長さが簡単に変えられることです。直付端子の場合、ご覧の通り、壁にアンテナケーブルが埋め込まれているため、長さを変えるには、テレビ側のアンテナケーブルの先端を分解し縮めるしか方法がありません。

しかし、F型コネクタ端子の場合は、壁に埋め込まれているF型コネクタにアンテナケーブルのF型コネクタ(接栓)を外から差すだけでいいので、簡単に交換できます。テレビの配置を変えたり、BDレコーダーを置く場所を変えたりすると、ケーブルの長さも変わるので余ったケーブルが邪魔になります。

そんな時も丁度いい長さのケーブルを買い直して、F型コネクト端子とテレビにケーブルをつなぎ変えれば機器周辺もスッキリすることが出来ます。

 

アンテナ端子交換はいくら?

 

ここまで、アンテナ端子の違いや交換した方がいい理由について見てきましたが、工事の料金について見ていきたいと思います。あくまでも目安ではありますが、当社の事例を交えて工事料金をお知らせします。

今回は、端末用の直列ユニットに交換したケースの工事料金をご説明します。直列ユニットは、中間用と端末用があり、上の階で、中間用の直列ユニットを使っている場合は、端末用の直列ユニットを使います。お値段は、端末用より中間用の直列ユニットの方が割高です。

アンテナ端子交換の工事料金
 直列ユニット(※今回は、端末用)  1,500円
 交換代  3,100円
 基本料金(※出張費)  3,500円
総額 8,100円

今回は、直付け端子からF型コネクト端子に交換しましたが、F型コネクト端子同士の交換も同額です。

 

まとめ

 

F型コネクト端子が普及した現在ではほとんど見かけないため、直付端子が設置されているお家に引っ越された場合、大変驚かれると思いますが地デジならそのままテレビにつなげてみることが出来るので焦らなくても大丈夫です!

しかし、長さ調節が簡単にできないところが不便なので、機器周辺にアンテナコードが余っていたり、アンテナコードが古くなっている場合は、交換を考えてみてはいかがでしょうか。交換するのにかかる費用の目安は約8,000円〜。

 

※アンテナに関するご相談は《047-362-0034》までお気軽にお問い合わせください!