突然、火災警報器から警報音が鳴ったら・・・。警報音が止まらない・・・。
このような場面に遭遇することはほとんどなく慌ててしまいやすいですが、サクライ電気が解決しますので慌てずお電話ください。
火事を感知し大きな音で火災の発生を知らせてくれる火災警報器は平成23年6月1日までに既存住宅も設置が義務化されました。そこから、早くも10年が経とうとしています。
一般的に火災警報器は寿命が10年間のリチウム電池を使っているため、10年間を目安に交換することが推奨されています。
さらに、古くなった火災警報器からは故障や電池交換のタイミングを知らせるため、突然、大きな音で警報音が鳴ることが稀にあります。
そんなときは慌てず047-362-0034(サクライ電気)までお電話ください。
また、古くなった火災警報器から聞いたことがない音が鳴り始めることもあります(ピッピッピッ/ピッ)
その症状は、トラブル状態によって火災警報器の音の種類を変えて教えてくれていますので、現場にて警報音を確認しすぐに解決いたします。
火災警報器の音が止まらないときは慌ててしまいますが、慌てずにお気軽にご相談ください。
※連動型の火災警報器のイメージ↓