[vc_row type=”container” padding_top=”” padding_bottom=””][vc_column][vc_column_text]皆様、おはようございます。今日は、感震ブレーカについて書き込みます。
3月11日の東日本大震災の報道以降、多くのお問い合わせを頂いてる感震ブレーカ。
感震ブレーカとは、震度5以上の地震を感知し主幹ブレーカを自動遮断するものです。
そして災害復旧時の、復電の際に
住宅火災を防止するための商品です。
また、停電時は復電時に主幹ブレーカを即時に遮断します。
対策方法は、2通りあり、1.感震機能付き分電盤に取り換えるか
2.既設の分電盤に外付け感震リレーを新規で取り付けることです。
松戸市小金原では、河村電器の外付け感震ブレーカNFK-1KRを
既設の分電盤に取付工事させて頂きました。
分電盤は定期的に点検してますか?分電盤の交換目安は13年です。
過ぎてる!と不安になった方、感震対策と同時に分電盤も見直しましょう。
《松戸市小金原で外付け感震ブレーカの設置工事》[/vc_column_text][vc_single_image image=”72378″ img_size=”medium”][/vc_column][/vc_row]