耳太郎と言う集音器が売れました。
名前も面白いのですが、補聴器と言わないところが
この製品の特長です。
理由は、補聴器と言う製品区分にすると
法律や税金面で、色々と規制が有り
販売が複雑になるからなんです。
当社は、補聴器も販売しておりますが
これからの高齢化社会には
補聴器や、この商品の様な集音器を
必要とする方が増えて行くのでしょうね?
私ももう少しで、半世紀程、生きて来たので
もう何年か後には、自分も集音器か補聴器を
必要としているかもしれませんね?
あー 歳は取りたくないなと、最近強く思います。