水道水から
弱酸性次亜塩素酸水が作れる
「除菌水の素」
「除菌水の素」は次亜塩素酸をパウダータイプにし半永久的に保存が可能で、必要なときに500ml(ペットボトル1本)の水道水に除菌水の素を溶かすだけで50ppmの強力で人体には無害な除菌剤が作れます。
弱酸性次亜塩素酸水生成パウダー
「除菌水の素」3つの特徴
次亜塩素酸水は紫外線・温度上昇に弱く、時間が経つと共に除菌力が減衰するという性質があります。水溶液の商品では、店頭に並んでいる間に除菌力が落ちることがありますが除菌水の素はパウダーを水道水に溶かして作るのでその心配がありません。
- 必要なときに、必要な分だけ手軽に作れます
500ml分ごとに水道水から簡単に作ることができるので、必要なときに必要な分だけを作ればOK。いつでも作りたての消毒液を使っていただけます。
- パウダータイプだから保管が楽、しかも経済的
1包わずか1g。8包入りなら、水溶液に換算して500mlのボトル8本分を、引出しにしまっておけるということ。しかも経済的です。
- 長期保存できます
除菌水の素®は特殊遮光包装されているため、未開封で3年間性質が変わりません。
弱酸性次亜塩素酸水とは?
除菌主成分である次亜塩素<HCIO>は有機物と接触により活性酸素を生成致します。この活性酸素がウイルスや菌、臭いの元を変異させ不活性化や消臭の効果が得られます。
効果があるとされる病原体:大腸菌、黄色ブドウ球菌、レジオネラ、インフルエンザ、ノロウィルス等(厚生労働省も次亜塩素酸水の抗菌・抗ウィルス性に対して評価しています)
除菌水の素で生成された次亜塩素酸水はPh値6.5の弱酸性ですので、手肌に触れても安全で、高齢者や小さなお子様がいるご家庭でも安心してお使いいただけます。
効果効能実験実証済み
医療施設で活躍している次亜塩素酸
「除菌水の素」で生成される、次亜塩素酸水は次亜塩素酸ナトリウム(漂白剤)よりもウイルスの殺菌能力が高く、次亜塩素酸ナトリウムでは除菌できないSARS・MARS・O157・ノロウイルスにも殺菌効果があり医療施設や高齢者施設などで懸念されるウイルス感染の予防に適しています。
また、次亜塩素酸は、食品工場や医療機関・福祉施設、ホテルを中心に広く使用されていましたが、 安全性が高く評価され平成14年6月には厚生労働省で食品添加物に指定されています。肌に害がないので安心して手肌の消毒に使っていただけます。
ご注文の流れ
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をご連絡いたします。
お支払いを確認後、除菌水の素を発送いたします。
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商品の発送について
ご注文後1~2日で弊社(千葉県)から発送します。
発送後、メールにて商品出荷のご連絡をさせていただきます。なお、お届け予定日のご連絡はできません。ご了承ください。
送料(税込み) | 発送方法 | |
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2個まで | 94円 | 郵送 |
3個〜10個 | 370円 | ゆうパックライト |