火災警報器は煙と熱の2種類あります。

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その違いは、室内に発生した煙を検知するのが
火災警報器の煙タイプで
室内に発生した熱を検知するのが
火災警報器の熱タイプです。

それぞれ取り付ける場所が大まかに決まっていて
でもそれぞれ違うんです。
煙は・・・それぞれのお部屋や階段の上
廊下に1台ずつ
熱は・・・キッチンのコンロ付近に1台です。

また、火災警報器はバッテリーで作動するので
メーカーや仕様により、多少の違いは有りますが
基本的に約10年毎の、電池交換が必要です。

住宅用火災警報器は、約10年を過ぎると
電子部品の寿命や電池切れなどで
もしもの時に、火災を感知しない恐れがあります。

お気軽に《047-362-0034》まで
お電話ください。
ガス漏れを検知するガス警報器も
販売しております。
火災警報器を取り付けてないお客様は
以前より法律で、住宅用火災警報器の取付が
一般住宅にも義務付けられていますので
早急に導入をご検討下さい。

御用の際は《047-362-0034》まで!
≪ 火災警報器は10年に一度電池交換が必要です
熱タイプの火災警報器 ≫